1. 津嶋の家「住みつぐ家」
  2. RSSに登録する

カテゴリー

最近の記事

バックナンバー

 | ブログトップへ戻る | 

2010年4月23日(金)

ハルユタカ

世界に向けたこのページでローカルな話題を提供する「グローカル」なサイトへようこそおいで下さいました。

しかも今日の話題は、昨年から興味の連鎖にひっかりはじめた農業の、それも地元江別市が官民を上げて取り組んでいる小麦という、きわめてマニアックなものです。

農業や小麦をしてマニアックと言うこと自体が考え方の偏りの証なのでしょうが、昨夏までは、まるで興味のなかった分野だったので、この連鎖の成長ぶりには、われながら

(呆れる……)

思いなのです。

CA390011

さらに

(おどろく!……)

ことは、その小麦の中でもハルユタカという品種をして江別の顔としてのけようとされている方々がいらっしゃることではなく、その品種の種をもらい、わが社のプランターに蒔いたことなのです。

しかも、昨年の11月にです。

これを初冬蒔きと言うそうで、強い小麦になるとのことです。

その種から芽が出てきました!!

いよいよ農家です。

建設業の農業参入です!

「やめといたら……」

の声が聞こえます。

おっしゃるとおりに参入しません。

とある金物店を営んでいる方から、この小麦の種を頂いたのですが、その方(仮に「LYさん」とします。)からこういう話を聞きました。

「七十有余歳の農業経営者が

『百姓は毎年一年生だ……』

と言っていた。なるほどその通りで、片手間でできる代物ではないよなあ……。」

これなのです。

もとよりプランター五つで農業参入とは冗談以外のなにものでもありませんが、農業に限らずいずれの商売でもそうやすやすと出来るものではありませんね。

いかに、まるで国策であるかのように建設業者数が減り続けている情勢でも、他産業に手を出す能力はなく、本業に専心するしかありますまい。

むろん、工事業者という業態は変身させようと考えていますし、実際に徐々に変わりつつあります。

ただ、建築であるとか、住宅であるとかを「扱う」者は様々な雑学は必要で、興味の連鎖という悪癖はあながちこの世界に相応しくないものではなかろうと思うのです。

福祉産業に参入するつもりはありませんが、バリアフリーから進展してユニバーサルデザインをしっかり頭の中に叩き込んで「住まい」づくりの手伝いをすることは、直接の福祉業者としての収入はないのですが、福祉の世界に突入していることになろうかと思います。

いえいえ、住宅はまさに福祉そのものだと思っています。

話が長くなりますので、このお題は後日改めて申し上げるとして、今日はボクもハルユタカ生産者になりつつあることの報告でした。

トラックバック URL

■コメントはまだありません »

このコメント欄の RSS フィード TrackBack URI

■コメントをどうぞ

 | ブログトップへ戻る |